[0057] ゴール(仮)【偽度高:AIR SS】 (2003/02/11)
観鈴「ゴーーーーーーッ」 -ヒュンという音と共に倒れる観鈴- 往人「任務完ッグァッ」 -晴子の見事なおみ足による蹴りが顔面に極まる- 晴子「人の娘に何すんのや居候!魂は水城に乗っ取られても身体はウチの観鈴なんやで!」 往人「自慢の吹き矢技だ、問題ないぞ、たぶッガアッ」 -晴子の素晴らしい黄金の右腕が後頭部に極まる- 晴子「何が自慢や、何がたぶんやッ!」 -……大変お見苦しい音声と画像が入り交じっております暫くお待ち下さい……- 晴子「はぁはぁ……で?何でゴール癖がまた出てるん、お前見とったんやろ?」 往人「ああ、あのバカ自動車免許取ってただろ?それでホラ」 晴子「すっかりいい気になった訳か」 往人「そういう訳だ」 晴子「何はともあれあの腐って溶けた魂を満足させられれば元に戻るんやな?」 往人「ああ、おお、とてつもなく都合良く目が覚めたようだぞ」 偽観鈴「……いいよね?ゴールしてもいいよね?」 晴子「あかんに決まっとるやろ!あれはただの証明やこれからのドライバー人生はこれからや!」 偽観鈴「……でも…ゴールしてもいいよね?……ゴーーーーーーッ」 -ヒュンという音と共に倒れる観鈴- 往人「始末完ッゲァッ」 晴子「武器は止めんかい!」 往人「…というか卒業できただけで免許まだだってのを思い出さないと永遠に取れんぞ免許……ガク」 解説:すみませんごめんなさい。 相変わらずつまらない上に自分ネタ。しかも意味不明で最低。再提出(笑) -end- |