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Bullet Butlers |
メーカー名:propeller
プレイメディア:DVD プロテクト:無 差分ファイル:有 体験版/デモ:有 原画:中央東口 シナリオ:東出祐一郎 ■ゲーム概要(ほぼK作=胡散臭い香り(笑)) 父母を亡くし、兄とは離ればなれになった、リックが出会ったのは、 魂を賭けてでも護るべき主、ドラゴニュートの少女、セルマ。 とある事件からドラゴンへの変身能力を失い、欠落者<ラッカー>となってしまったものの、 伝説の勇者の後継者候補の1人として、厭世的に生きていた。 欠けた少女の大切なものは、側仕えの執事であるリック。 親友である、没落した元貴族の娘であるエルフのヴァレリア。 ヴァレリアの執事である、執事の学院の主席卒業者、雪。 他には多くは望まず、セルマは、ただ、流されるように在った。 そんな時に事件が起きる。 激しく軋みながら動き出す世界。在るだけですら危うい世界にセルマは放り出される事になる。 ★購入理由:前作評価から ★システム(★★★★) Willのシステムはかなりのお気に入りなので、文句は殆どありません。 が、不満も微妙に。クリック感覚が微妙らしくて、ちょっとでも油断するとスキップ状態になります。 ★サウンド(★★★★★) OP/ED/BGM SE 声 声優陣に制作費の9割を使ったんじゃねえの? という豪華仕様。 シ。アがいるっていうのが一番の異常事態です。 女性陣にはポンコツことみ○る先輩がいるし。 まあそれ以上に個人的には主人公声付き万歳!なんですが。 OPは丸々デモと同じっぽい。 ムービー形式とかの独立ファイルじゃないので、見るのに時間かかりましたが。 EDは個別CG挟み式。OPと印象が殆ど変わりません。 SEはバトルでレベルが高いものの、なんだかもうちょっと欲しい、と思わせる感じが残ります。 ★CG(★★) 背景 立ちCG ますます磨きがかかる異形&男キャラに対して、 ますます魅力が減っていくヒロインというのは美少女ゲームとしてはどうなのか。 微妙です。 CG枚数もえちシーンになると減るし(ズームでごまかされてる)、シーンそのものが減ってる。 ただ、本当に男性陣とか異形とかは凄く良質です。 個人的にはランド様とシド様とリックとプーキーがお気に入りです。 ただ、どうしても気になるのはじっと見ていてもシドの目が赤いのがはっきりしないのはどうかと。 (セルマルートのラストぐらいだ赤いの) 配分はどうあれ、セルマ並に赤を強く使うべきだったんじゃないのかなあ。 ミニCGは魅力がなくなりました。非常に残念です。中央氏が書いているのではないのでしょう。 せめてセルマニヤリぐらいの可愛さが欲しい。 可愛いと言うよりはキモイという絵が結構あるので・・・ 枚数はあるにはあるんですが・・・やはり足りません。 特に背景がどうしようもなく少ない。人数的な問題か、絶対的な枚数が。 セルマルートは特にどうしようもなく足り無いのが印象的です。 燃やしても破壊し尽くしても全く平然としたビル群・・・正直、呆れます。 エフェクトというよりフォトショの加工でもいいからどうにかして欲しかった。 今回、背景は大減点、といっていいぐらいです。 エフェクトかけりゃごまかせるなんてプレーヤーを馬鹿にしすぎです。 ■攻略順■ ※セルマルートはラスト固定。 ★Kの攻略順 ヴァレリア→雪END1→雪END2→セルマ ★最終推奨攻略順 ヴァレリア→雪END1→雪END2→セルマ ★攻略順について 制限有りのため、メインヒロインを安心して最後に食える安心仕様。 若干外側なヴァレリア(ラスボスはギュスターヴ)、ヴァレリアよりも外側な雪(ラスボスはレイス)。 ただし、彼女のエンディングは1はエンディングが何故かガラエンド(ガラルートと呼ぶには微妙)です。 2は普通に雪エンド。 で、メインヒロインのセルマは一番長く、土台がしっかりしている安心ルートです。 ★主人公雑感 (名称変更:不可) 声 付 主 人 公 大 歓 迎 !! 美形・眼鏡・執事・黒有り・(ハーフだけど)エルフという強力コンボ仕様主人公万歳。 幼少期から美形でしかも眼鏡が魔法付きというのはどこかの主人公かと言わんばかりに。 鈍感キングでもありますが。 でも判断すると動くの異常に早いんですが、ためらいとかも凄く放っちゃう辺りは恋愛力が足りてない。 ★シナリオ雑感 個人的に西洋よりも和風を好む質であり、かつカタカナ名前が覚えられないという人間なのと、 やはり「あやかしびと」との比較をしてしまいがちになるかもしれないというのは前もって、謝っておきますごめんなさい。 眼鏡ハーフエルフ執事とかは嬉しいけど。 止めずらい。 凄く止めずらい。 タイミング的にはそれなりに止めるタイミングがあった筈なんですが、 なかなか止められないというのは面白いというのとほぼ同義ですからねえ。 特にホープが絡むとたまらなく面白い。あれだけおかしい人物なのに人間的に出来ているというのは、 かなりいい感じです。 ちなみに、ガラ氏とプーキー氏は特別視出来る程ラブです。 ★各キャラエンド雑感 ●ヴァレリア@今回の口り担当 上に止めずらいと書きましたが、個別シナリオへの分岐が微妙に曖昧なのも止めずらい点。 基本はセルマのミスティック・ワン継承問題までなんですが、 個別に入ってもこの集団はつかず離れずで行動するんで、あんまり個別に入った感じがしません。 天然担当ヴァレリア、暴走担当雪、ツッコミ担当セルマ、沈黙担当リックと見事なコンビネーションも好きです。 ただし、恋愛としては別。薄いというより軽いというか、スイッチ切り替え式。 最初からフラグ全開のヴァレリアでこの薄さ。 特にリックは全く照らうこともなく、平然とスイッチ入ったように特別視出来るようになってます。 (結局告白かキスかでキスを選んで告白しないままえちに突入しましたよ?) 他キャラも間違いなくスイッチ切り替え確実だ。 シナリオの東出氏はバトルったり、普通のシナリオとかは上手いんですがねえ。 恋愛が混じると異常に下t・・げふんげふん・・・弱いのは何でなんでしょうか。 これさえ克服できれば、もうちょっと、全体の底上げが可能だと思うんですが。 終了。典型的なシナリオで見てて安心というのは面白味は少ないですが安心感は抜群。 なんというか、ファンタジーというより、Vシネのヤクザ物を見てる感じな物語。 シナリオの解りやすさもそんな感じ。 悲しんだりはしましたが、余りの展開のお約束さに笑ってしまったぐらいでした。 まあ、ヴァレリアですから、こんなもんだろう、とか。 正直言うと、弟が兄を抱きしめてるアレで自分の中ではもう満腹だからーとか言ってました。 あの最後のエピローグに関しても、ちょっと弱いかなあ、とか。 伏線は張ってましたが、別にメインのテーマでもなかったし、そのご都合主義過ぎる次の世界が待ってるんなら、 あの2人はそもそもあんなに苦痛を伴ってまで頑張る必要なかったんじゃねえ?とか、 ああ、そうか。 あの2人に対して、勝てた側がキャラ印象が弱すぎるんだ。 ●雪@天然 ヴァレリアルートのはっちゃけ雪さんが好きなので(特にリックに寝取られた後のはっちゃけっぷりの方が)、 自分のルートではそのはっちゃけっぷりが無くなる方が断然悲しいです。 まあ2エンドあって、1つはガラルートとかされてますしねえ。 ガラ&プーキーラブ派としては別の意味で雪ルートを待っております。 むむーう。 個人的にヴァレリアルートのラスボスがあの人だったんだから、 雪ルートはアイツだと思ってたんですが、微妙に敵とか関係なく続いていくシナリオが気になります。 もしかして雪より長いかと。ラスト選択肢もまだ来てないし。 雪の過去に関してはヴァレリア同様、上手くできていると思います。 恋愛覚醒も強制とはいえヴァレリアよりはまだマシ。 このルートででてきましたが、リック恋愛マスターへの開眼はセルマルートなのかもしれないかと。 さっぱり過去をほっぽったヴァレリアルートではできない芸当であります。 雪エンドその1というか、巷でガラエンドとされてるエンドですが。 個人的にはガラエンドでいいと思います。ガラルートではないですが。残念ながら。 いや、色々考えるとやりきれなさが残るエンドではありますが。 まあ仕方ないことかな、と諦めていいかと。 こちらも結果的にはヴァレリアルートでのギュスターヴシナリオであるように、レイスシナリオでした。 まあ雪と関係ないじゃんとか配置的にここなんだろうかとか。 個人的にはアルフレッドの動きが余りにもルート差があるので困るぐらいで。 ちなみにえちですが、やはりここでも1回。どうなんだろうそれは・・・ 恋愛はヴァレリアよりも多めに作ろうとしてましたが、結局は薄いなあ、とか。 まあ大人の恋愛、という感じ。本人もベタベタしないとか言ってるし。 九鬼師匠の名前出したのでついでに語っておきますが、バトル物でありながら、えちが濃く、 敵本拠地で激しい1戦すら行う事が可能だったという素晴らしい作品であるあやかしびとと比べると薄すぎです。 あったとしてもサブヒロインが酷い目にあってるのばっかりってどうなのよ? ますますVシネの香りがしますその辺。 雪エンド。こっちは正真正銘の雪エンドで。一瞬これ誰だとか思ったけどでも雪エンド。 個人的にはああまでしたのにシドがほぼ無罪放免ってどうなのよとか激しく疑問。 でもこのエンディングは好きです。 レイスに関しては最後にあんな愛を見せられたらそう思うよなあという納得があったし。 若干厳しい点を。エンディング致命ネタバレなんで反転します。 ガラシナリオになってしまう1と雪大円団エンドとなる2。 このシナリオに選択肢は違っても、なぞってるシナリオはほぼ同じなのに、 何でガラがこんなに違ってしまうのか、は流石にどうかと思います。 数行だけでもいい。ガラ差分になるであろうシナリオを挟んで違和感を消して欲しかった! たとえば最後の爆発で雪を庇うとかさあ! そうすればあの一気にその切なすぎる展開に呆然となることなく、涙すら流す事だって可能だった筈なのに! あの愛の姿にうわあい!やっぱサブの方が愛度が立派だよ!とかもっと思えたのに!! ヘルといいベアトリスといい、愛の形がいいのにどうしてヒロインになるとこんなにどうしよゲフ。 反転終了。 ●セルマ@仕えるべき主 他ルートでは余りにもあっさり片づけられた問題も一番こね回すであろうルート。 そうでなきゃ、赤くて3倍な人は本当にただの友情出演(?)となりかねません。 とりあえずは余り期待してません。 が。面白いです。流石トリのルート。 まあ今の所、シドの扱いが間違いなく友情出演と同義ぐらいなのが切ないですが。 せめて坊やだからさとか言わせてみませんか(無理だろ 良いのはセルマでもなく、リックでもなく、ロックナットさんとカウラなんですが。 カウラの最初の方のシーンで涙が初めて出ましたよ? オリヴァーさんの日常が嬉しかったなあ!(それ違う 生まれ落ちた時から欠けていて、絶対に欠けを埋められない者と、 人生の途中で欠けたものの、埋められる欠けを持った者。 ひいいい!怖いコイツ超コエエ。 正直にいいます。ヴァレリアルートのあのシーンが違和感を感じる程、 ずっと、彼には狂気が宿ってると思ってました! ・・・(大事だった何かが欠けていく音) 殺せ殺せ殺せ殺せえええええええええ!!!!! ・・・ちっくしょう・・・・ orz やはり最終承認であろうお嬢様がいないと発動しねえのか・・・くうう。 そして 伝 統 の 。 戦ってたり大怪我だったりしてる最中なのに気にもしないで突入(爆笑) ・・・やはり東出氏作品にはこれが必要なんでしょうか。 ・・・神視点で見てる自分としては敵がどうしてるのかが気になるんですが。 あーあと、一人愛バーニング状態でいらっしゃるらしい、リックにかなりドン引きです。 片思いにしちゃあ余りにも激しいよ? 愛成就の素晴らしい場面だというのに、 『よくぞここまで成長を・・・』みたいな好々爺の表情でディスプレイを見つめています。 照れはあっても認めていても口に出すことの無かったセルマ・・・成長したなあ。 えっちな気持ちがプレーヤーである自分に全くなくなってしまっているのは問題ですが。 ・・・あの森で全部そういうのは置いて行きましたから! ・・・・・・・2日連続で一気に2人斬りなのはどうなのよとか! orz ・・・こ、個人的に最後のえちシーンがあれだというのはいくら上記同様お約束であっても、 本当に勘弁してほし・・・(見れなくて全速力でスキップしたチキン さあ、たぶん最終回前バトル。 ていうか。最後の直前のバトルはいいのに、 最後のバトルの規模が小さくなりそうな予感に打ち震えております。 間違いなく死亡フラグが立っている人が最低1人はいるし。 とりあえず、超燃え展開が一段落したので。 いやあ、伏線というか設定が見事に昇華したのはお見事でした。 リック燃え祭りも同時開催でしたし。 ここで考えるのが、流石ラスト固定にしただけあったなあ、と言うこと。 これ自由度与えたら、髪銀組とかが嬉しかったりしなかっただろうとは思うんです。 後、ガラエンドが何かリックの道筋を付けてしまっているような気も・・・orz 終了! 東出シナリオは次回もガチ購入に決定しました。 背景とか恋愛とか色々言いたい部分もあるんですが、こう綺麗に極められると安心感が段違いです。 いやあ、見事でしたなあ。 伏線も回収も見事に昇華。残っている部分は殆どないかと思います。 ・・・あの娘に関してのあっさり感は残念ですが、まああそこまで繋がり深くて出しゃばられても困るでしょうし。 うーんでももう一山欲しかったなあ。セルマ絡みで。 ★シナリオ統括感想 OHPでも言っていた、ロンドリーフレット、君が主で執事が俺で、に続く、執事物三部作の最終作品。 ロンドやってはおりませんが、君主で執事物に絶望しかかった自分としては、 ようやく現れた正しい執事物に感謝を捧げたいです。 まあ執事は主人と出来ちゃったりしないもんだと思いますが、その辺は仕方ないし。 まあ、現代もので執事なんてうさんくささしか残らないものかもしれませんがね。 ロンドはネタバレ部分を知ってしまったので執事?という点に疑問が。(ある意味下克上ネタにならねえか、あの設定) オリヴァーさんで十分に執事分は補給出来ましたが(やはり執事は年寄りが良し)、 リックの普段の執事生活が嬉しかったですなあ! 前作よりも文字の贅肉が落ちているのが好感触。 世界観を作り上げている割に、説明が多すぎないのにちゃんと理解できるのも嬉しいです。 ただ、そのせいか、内容もしっかりしているはずなのに早く終わってしまうのが残念です。 ああまあ、妙にヒロイン増やしても団体行動が難しくなるでしょうが。 ラストネタバレにもなる部分もあるかもなので反転。 セルマ:VSシド戦での言い負けは仕方ないんですが。見事にこうあるべき、な主でした。 ラストがああなのはちょっと贅沢な気もしますが。 リック:この人が一番良い所だけ持ってった気がするのは自分だけでしょうか。 素直にアルフレッドはリックはずるい、と言っていい気がします。 最初に彼が手を差し出さなかった事もアルフレッドがああなってしまった主因な気がしますが。 出来れば、欠けてしまった所をもうちょっとセルマに見て欲しかった気も(でも執事は主には隙を見せないもんなんだよな?)。 ベイル:そりゃあ、男性部門ぶっちの第1位にもなりますわ! 滅茶苦茶もう激格好良かった!レイスもそうなんですが、 解ってるヒールというのはたまりません。 親友以上の悪友! 個人的にリックには、だったんで、あっちであの人達に出会ったりしてたら面白そうなのにな、とか思います。 アルフレッド&シド:彼らの思いを見事に書ききった東出氏のその才能はやはり凄いと思います。 残っているというか、最初から希望は箱の底にあったんだよ、と思いたいです。 というか、アルフレッドが能力が高くなければ、リックという「双子の」弟がいなければ・・と後悔は尽きませんが、 結局ちゃんとアルフレッド、という人間を必要とし、導くか、共に歩くか、側にいる人間がいれば、 彼の人生はかなり違ったものになったんだろうなあ、と。 他ルートでのあっさり感が嫌だったので嬉しかったのですが、 アルフレッド喀血CGは使い回さないで新規で起こして欲しかった・・・ ルダ:愛して貰えなかった女、という印象が強い。ベイルがあれだけリックと繋がれたのにねえ。可哀想。 そして、自分のマスターを殺した男の物になるのか・・・ 個人的にはいつかツンデレて欲しい。というか白リックとか見れる、という事だよな (せっかくベイルに返して貰ったもんを平気で投げ出そうとするよ俺) レイス:この際だから雪ルートでの誓紋設定とかは?とか。ヘルに言った時点が期限切れかなあ。 この人がレイスになってしまってからの生き様(?)はいっそ爽やかです。 根本的に結局、エル・アギアスを信じてる人って居ない気がします。この話。いいのか?とも思いますが。 恩恵は受け取っても信じてない。どうなんだろう。そういう対象が全くないので解りませんが。 ノーライフキングはあれだけ信じられ(?)てるのになあ(苦笑) ヴェアトリーチェはシスターでありますが、信じる信じないよりも自分の意見の方を信じそう。 ヘル:ベアトリスとは違って微妙にどうにもな彼女。あのふてくされCGが一番好きです。 ギュスターヴ&ベアトリス:思考は違うが、火種をまき散らした割には幸せ確率の高かった2人。 ヴァレリアルートとか、セルマルートのシド達のあっち側の世界を考えると、そう必死にならなくてもいいんじゃない? とか思えてしまいました。 カウラ:女性人気投票での露骨なネタバレに切なさが隠せません。 もうちょっと一山欲しかった。せめてセルマを庇うぐらいのシナリオが。 (あっても余計な贅肉になりかねなかったのは十分承知ですが) ヴァレリア:最後の最後でなんとか戦力数に入れられる魔法使いであることが解りましたよ? まあ微妙にあの方のおかげもあるんですが。 雪:やっぱり雪は自分のルートよりも他ルートの方が大好きです。 エルネスタ:リックといい、リックの父母といい、シドといい、微妙にリックを贔屓してたのが全ての敗因では? リックもガラも、と彼女のいい男センサーの見事さには感心しますけど(笑 ホープ:お父さんの方が好きですが。 個人的にはカウラにも振られ続けてほしいなあ (たぶん、カウラは堕ちる気がする。いつかは) ガラ:ガラエンドの切なさがセルマエンドを見ると余計に。 何でリックは大丈夫でガラは!とか地団駄踏みたくなりました。 プーキー:大好きだ! あのエンディングの4行は魂が込められていると信じてます。 ★ラブヒロイン:カウラ・・・と思いきややはりセルマ。 ★ラブ順:ベイル>>(ATフィールド)>>リック>(絶対境界線)>シド>レイス>アルフレッド>ガラ>プーキー>アッシュ>>ギュスターヴ>カウラ>>エルネスタ>ヘル>ベアトリス>セルマ>>キャロル>雪>ヴァレリア 最終オススメ度 ★★★★ 執事分としては最高品質。燃えとしても高品質。ただし、女性分が何故か酷く少なめです。萌え?食べられるのそれ。 |
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