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ななついろドロップス+小説感想

 

メーカー名:ユニゾンシフト
プレイメディア:DVD プロテクト:無し 差分ファイル:無し 体験版/デモ:有り
原画:いとうのいぢ、ぺろ  シナリオ:市川環、風間ぼなんざ
■ゲーム概要(ほぼK作=胡散臭い香り(笑))
 
 寡黙なために新しいクラスメイトとなんとなく馴染めない少年。
昨年からのクラスメイトはそんな彼を心配してくれたが、別に彼はさほど気にしていなかった。
物静かに流れていくはずだった日常。
それは彼を濡らした水から激変し、彼は自らを非常識な世界に置かざるをえなくなる。
自分の体がぬいぐるみになってしまうという、非常識により、
彼はさほど関わってこなかった人達に協力を求めていくことになる。
自らの正体を隠したまま、話すぬいぐるみ、として。
  クラスメートであるものの、話したこともない、秋姫すもも。
おとなしく、彼の言動だけで泣いてしまう少女は。
彼女自身も知らないけれど。本当は、不思議な出来事を受け止められる、特別な女の子。
すももの協力により、彼とすももは人間の体を取り戻すため、奔走する。
  同じく、八重野撫子の力も借りながら。
そして出会う、もう一人の少女、ノナとの出会い。
少年が元の日常を取り戻すための小さなお話の始まりで。
そして、ちいさなこいのはじまり。


★購入理由:のいぢ絵買いというよりぺろ氏絵買い?

★システム(★★★)
 
 
いくらフルスクリーンで設定しようが、起動時にいちいちウインドウサイズに戻るのは本当に勘弁して欲しいです。
ディスク起動だとまた違うのかもしれませんが。
 セーブ80個にクイック機能ついて、回想モードはえちとかに関わらずシーンがある模様。
CGはようやくミニCGも閲覧ページがありました!しかも立ちCGとかもあるんですが、
出てきてない人のCGまで見れちゃうのは凄く勘弁して欲しいなあ。
あと、フルスクリーンだと、終わらせるのに右クリック、タイトルに戻る、終了、という手間がかかります。上にメニュー欲しいなあ。
あと上のロゴはあまり好きじゃないです。

★サウンド(★★★★) OP/ED/BGM SE 声
 
 
イメージ的にはモロ少女マンガ。音でもそんなイメージです。効果音がなあ。すげえのですわ。
すももの声は最初はちと違和感があったのですが、慣れます、すぐに。撫子もノナもいいですが。
音関係はロックンバナナらしいので安全牌かと。
OPも本当に少女漫画風味。EDはすももだけが歌有りな模様。
SEはちょっと大人しすぎて気づきにくかったです。

★CG★★★★★) 背景 立ちCG
 
 
鉄板。のいぢ様絵もいいんですが、個人的にぺろ氏のSD絵ダイスキーなので凄くいいです。
ようやくミニCGも閲覧機能が付きましたねえ。嬉しいなあ!
あと、立ち絵の閲覧もあるんですが、ハル立ち絵がないんですが。フルCGだけですか?
あとCGも思いっきり花とかシャボン玉とか飛びます。効果ありまくりです。


■攻略順■
 ★Kの攻略順
ナコ→ノナ→すもも

 ★最終推奨攻略順
ノナ→ナコ→BAD→すもも(確定)

 ★攻略順について
 SD絵のバッドエンドがあるらしいのですが、どうやってもいけません。(絵は見ましたが(え)
ノナルートに入ってしまうのですよ。
 基本的に全10話。5話までがルートは共通で、選択肢でヒロインとのイベントが入る模様。
6話で、オープニング前に薄く表示されたヒロインの個別ルートが開始。
(セーブロード関係も如月先生から、選択ヒロインのSD絵になる)
 
すももが全て。シナリオ、というか、流れが断然自然だし、共通部分はすもも前提で進むし、
すももだけ、話が長いし、レベル全然違うし(えちは変わらず薄すぎだが)ED周辺も豪華。
 他も2人のシナリオも悪くはないが、少女漫画としてみるなら、鉄板すぎてかなわない。
ただし、ナコシナリオは友情最優先のため、すももラバーには切なさ炸裂です。


★主人公雑感 (名称変更:不可)
 
 
たぶん、ゲームとかファンタジー小説とかましてやヲタの世界など興味のない一般人。
非現実とかが日常に入ってこなかったんだろうなあ。
その辺はうまくかかれているかと。あと、対人関係に対してそっけないのも。
友情や初恋や恋愛なんかをテーマにしてますが、地味ながらも主人公の成長も見所かと。

★シナリオ雑感
 
●第一話:
  不思議で全て済ませるんじゃないかと思っていたので説明の前書きがされていたのにまず驚いた。
まあその辺が如月先生の必要性なんですが。
まあ少女漫画風味なだけにもうバレテーラで全面的に進むんですが。
(あの人が○田だとかあの耳とか如月先生はあっちの人だとかあの人もあっちだとか)
  いや、ここまで少女漫画風味にされると抵抗があるんですがね。もう年寄りなので。
  いや、汚れちまった心にこの清純さは辛いんですよ正直。
 でもすももはやはり可愛いんですが、私にはストライクゾーンキャラではないので、微笑ましくプレイしてます。
ナコはいいですなあ。もう騎士ッて感じで。
ツンデレではなさそうですが、あの武士っぽいのがいいです。
ちなみにはじめから分離はしそうもありません。ほぼ共通シナリオなのかな。
●第二話:
  思いっきり札捕縛少女の印象が残りますな。こっちの方がオドオド全開ですが。
 ちなみに第二話は撫子メインかと思いきや、結局、

『どうみても、勝手に如月先生に嫉妬してるハル』

に尽きたかと。
祭りじゃあ!皆の者、祭りじゃあああああ!!!(喜)
いやあ、あーでもできればあそこでOPと同じ画像(石蕗も同時ショット)が見たかった・・・
後、自転車CGが普通に使っていたのが。
あーでも撫子ポイント1ポイントプラスされましたよね、あれで。
●第三話:
  松田&パ・・・げふんげふん、ノナ登場。順番がおかしいのは愛情の差です。
のいぢ氏の愛情を一身に受けた松田。流石だ。すごくいいです。
ノナもいいですなあ。馬鹿で。
●第四話:
  うむう。ここまでぶっつけ共通かあ・・・(溜息)
3キャラでここまで共通・・・(長い溜息)暗雲は常に上空にいます。
選択肢を選ぶ事によって、狙ったヒロインとのイベントは起きますが、すももがメインでかつ、
すももとの流れなのは避けられようもないみたいです。
ちなみに撫子ルートで進んでますが、ちょっと意識しても、基本的にはすももが気になってしかたない、というのに尽きます。
 愚痴終了。 詰め込まれすぎな4話目です。
『すもも公認覗き大会』(違)、『告白大会聞き耳頭巾』
そして。
『衝撃! やはり麻宮三つ子はホンモノかもしれない』の3本です。
  すげえよ、夏樹。
●第五話:
  『ノナ・暴走』。
・・・これに尽きるでしょう。ていうかそれ以外に何を語れというのか。
泣きっぱなしな松田(デフォルト鼻水)、
ていうかこの匂いは・・・そうだ、ヤツだ、ヤツの香りが。まりりん再び。
そして火種を思いっきりくべてくれました。
ありがとう! ありがとうノナ!! 大好きですよ、こういうの!!!
●第六話:
ここからは個別シナリオのようです。行ってきまーす!

★各キャラエンド雑感
 
●撫子@武士と書いてもののふとか呼びたい
 なによりもすももを大事にする娘。こういう娘は自分のルートじゃないと、本当に主人公には見向きもしてくれないからなあ。
いいんじゃないかと思われた自転車シーンが序盤に使われ、
打ち解けるシナリオだけで精一杯だったのですが、すももという火種がどう向くか。楽しみです。
 テーマは友情(え)いやさあ。恋愛なんて入る隙間何処にもないですよ?
ヒロイン達のほうは勝手にフラグ成立してくれてるとか思えますが、
主人公の方はそういう風にされるとプレイヤーが困るんですけど。
気になるから好きになるっていうのは解るんですが。うむう。
しっかし前回のぴすぴすよりも友情率が凄まじく高いです。いいなあ。(←友達いないひとより)
まあ、ぶっちゃけるとあんまりナコシナリオって感じしないんですけどね。
自分抑えすぎだし。すももが前面に出されてるし。

うわああああああああああああ!!(走り逃げ)

せつなさ炸裂。男の子が苦手な割りにおませさんなすももさん。早いよ、俺より早いよ!!
でもうわああん!!切なさ過ぎるぅ!!!

・・・・・(呆然)

エンディングテーマが流れてますよ?
参った。参りましたよ別な意味で参りましたよ?
前回のぴすぴすでワタクシは『えちシーンを抜いたらコンシューマー化があっという間にできる』と申しましたが。
最終回まできましたが。
な、ナコさんのトラブルでの裸シーンが1回だけですよ?
・・・本気で洒落になってないよ。これコンシューマ?PS?
あれ、それとも18禁シール貼ってないとか?(思わず確かめに走る)
某い○る女史に続いてお前もなのか、お前もなのか!のいぢ先生ーーーーーーッ(血涙)
1分でコンシューマ化が可能です。どうしよう。
以前雑誌で、少女漫画風味にしながらも大きなお兄さん達を楽しませるぐらいにする、とおっしゃってたのは嘘かー!!(吐血)

入りましたが、既に不安的には『1回だけそう』という薄汚い欲望だけです。汚れきってるよ俺。
ていうか、結局何から何まですももとノナのお膳立てで話が進んだことにショックを受けまくりです。情けなさ過ぎるぞハル。

参った。これは・・・正直、少女漫画にこだわりすぎた結果というか。
えちシーンはやはり1回のみ。しかも昔的にえちくない。絵はえちかったが。
基本的にえちにはあんまりこだわらないんですが、ここまで薄すぎだと流石になあ。
やはり市川氏=えち弱伝説が確立するのか。そもそもそのシーンのテキストも弱いよなあ。
主人公の声漏れ過ぎなのはゲームやりすぎてるからなんですが、でも女の子より喘いでたよ?(泣)
正直、えち抜いて一般で販売してくれた方が判断しやすかったかも。
少女漫画的にはかなり良いんですけどねえ。
手を繋いでどきどきしたり、名前を呼んだり、デートしたり。
こっぱずかしくなる展開は確かに満載でしたし、面白かったですよ?
でもねえ。それを18禁で売ろうっていうんだから、ちゃんと作っておいて欲しかったなあ。
20世紀じゃないんだし。
正直、えちユーザー相手には勝負できないかもしれないなあ、このゲーム。
ああ、ちなみにサブっぽいノナだけで勝負するというのは卑怯技なので、カウントできませんよ?
すももまでこんなんだったら、容赦はしませんよ。一般じゃないんですから。

●ノナ@暴走モードラブ
 えっと、ノナより松田の方が好きですよ? ちなみに、暴走>(壁)>金>青の順に好きです。
やはり
ノナといえば五話、五話といえばノナですよ。凄まじい暴走っぷりですな。
しっかし、本当にえち薄すぎです。脱いだだけでカウントに入ってますよ?
まあ、本当にそういうためのキャラなんだろうなっぽく、暴走してますが。
ノナさん、本当に知識だけは凄そうだよなあ。
 一気にプレイ。まあシナリオは他で薄いであろう、
大きなお兄さん向けのシナリオ重視で行こうとしてるのが垣間見えます。コスプレとかね。
確かにナコシナリオよりは多いですが、でもやっぱ、カウント的には1回。
えち的にはほぼ脱落。駄目だろ、これ。ノナシナリオですらこれならもう・・・orz
ていうか。これ、少女向けの18禁系だなーとか。最近の少女コミック系がこんな感じですよね?
・・・確か。
というか、ノナの胸シーンで何がナコに足りないかがわかりました。
ナイムネだからこそあえてムネ、というのが全くなかった気が。
だからショックだったんでしょうか自分。変態カミングアウト。
 シナリオ的には良かったですよ、相変わらず少女漫画評価として、ですが。
ナコシナリオよりも主人公が成長して、ちゃんと支えられる人になってたし。
名前ネタが特に良かった。いつだ、いつ来るんだ、とすごく待ってましたよ、俺。
その気にさせれば確実に強いですよね、彼女。凄く可愛かったし。
でも、やっぱ松田最強。

●すもも@夢見る少女そのもの
 メインヒロインであり、最強の特別な女の子。
あのおどおどなワンコっぷりはちょっと、と思ってしまうんですが、でも可愛い。
ちなみに最初からプレイしなおしてますよ。
個人的にはいつすももがハルに惚れたのかチェックしときます。

うわああああああああ〜〜(電源切って悶えまくる)

  史上最強の少女漫画爆誕。
こっぱずかしいよ、誰か、誰かタスケテーーーッ!!(///^_^///
でも、こういうの大好きですよ自分。
恋愛の流れも今までのなかで断然綺麗に流れてるし。
主人公の心情の流れも、前もっておいておいた布石(如月先生とか)が効果的に効いてるし。
すもも6話最強。独白ではないんですが、ここまで赤裸々な独白はそうはない。
しかも、しかもおおおおおお!!!!
明日から、どうすんだ、ハル・・・。

 トラブルなのか、ここでフリーズしたために、電源を切ったんですが。
どうもプレイ再開にためらいが。
ええええ、大好きですが、苦手でもあるんですよ、こういう発覚系。
 で、どうもつい最近にも同じ様な経験したなあ、と考えてたんですが。思い出しました。
某東鳩2だ。とあるヒロインがやはり発覚ネタの所で中断したままだった・・・。
そうか。そんなに苦手か俺。

え、あ、え、ち、ちょ・・・(伸ばされる手)

 凄まじいありえない高速の展開についていけなくなったというか。
異議あり!を差し出したくなるような展開にちょっと耐えられなくて。
いや、すももはいいんだ、すももは。
でもハル。お前、どう思ってるのかわかんないみたいな事言ってたよな?
でこの高速判決ってどうよ?
 まあなんというか、全部語られてたし、いいんですが。
でもこの状況は。反動が大きそうだ・・・(ガクガクブルブル)

のぼせ上がるすももが微笑ましいのですが、どうしてもこの反動が来る様な気がして仕方ありません。
天才VS秀才の対決も切ないですし。

 終了。
いやあ、凄かった。変身物少女漫画っていうか、某札捕縛少女系を思いっきり堪能。
終わらせてから即、6話目からセカンドプレイに入ったのは久しぶり。
完全堪能。
感想のための休憩を入れられないほど、のめってプレイしたのも久しぶり。
10話と思いきや、甘酸っぱさ愛しさと切なさがもう乱舞。
少年の頑張り、少女の決意。ああもう!!
語りたい!!思いっきり語りてええええ!!!!
 少女漫画としては神判定を出したい。
喉から手が出るほど出したいのです

あのメーカーとして譲れなかったのであろう部分が、
私的には手放しで喜べない部分でもあり。
まあ、普通の恋愛としてはそれが当たり前なんですけど。
でもさあ! でもさあ!!(地団駄地団駄)
素の心情が伝わったシーンが全部あれだと思うと涙で前が見えません。

いやあ、でも。
少女漫画としては絶対にお勧め。ていうか、コンシューマにして、学生の女の子向けに売るべき。
後、大きいお兄さんが妄想しやすいように(笑)

ああでも良かったですよ。・・・個人的には切ないですが。
っていうか、コンシューマとかになって、あのエンディングから一気に持っていくなら、
買うかもってぐらいには気に入ってはいるんです。

★シナリオ統括感想
 
 えち薄。どうしようもなく薄。
やっぱり18禁として販売するのではなく、コンシューマ化を先行すべきだったんじゃとか。
下手なえちゲからのコンシューマより断然いけると思うんですが。
少年少女だし、1回が当然だろうというのはわかるんですが、それ18禁で買った意義がちょっと、と考えたくなるぐらい
えちが薄かった。まあコンシューマしたら買わなかったんですが自分(え
むずがゆくなるような、こっぱずかしくなるような少女漫画恋愛スキーにはお勧めしますが。
 少女漫画万歳!!!
うむう。先ほど言った、某札捕縛少女とか、結婚桃とかが大好きな人なら即買いすべきかと。
初恋の甘酸っぱさと、せつなさをこれでもかという程堪能できます。

★ラブヒロイン:すもも
★ラブ順
 
ユキちゃん>>>(絶対防壁)>>松田>>ハル>ノナ(暴走時)>すもも>ナコ
最終オススメ度 ★★★★★ えちゲとしては絶対薦めない。少女漫画的にはめちゃ薦めたい。

 

小説 『ななついろドロップス』読後感想。


 オビ文に負けて買ってしまいました、『ななついろドロップス』。

だってさあ。

『つわぶきくんの記憶を取り戻すために・・・・・・』

とか言われたら!

トゥルーエンドキタアアアアアアア!!!!!

とか思うし。
あのエンディングの切なさがとにかくのマイナス点だった自分としては買うしかねーじゃねえかよ!(逆ギレ)
 まあ今まで読んだりしたゲームの小説版というのに満足できたためしがない自分だったので、
レジに往くまで不安だったんですが。
だってさあ、大概が丸々ゲームのあらすじだったり、ゲームとは似つかない別世界だったり、
挙句の果てに主人公出なかったりと、満足できたためしがねえ。
 で、読み終わって。
・・・・・誰だよこのオビ書いた奴は。
うまいじゃないか!うまいじゃいかチクショーーーーー (超泣)
 まあアレですよ、
オビってんのはJAR○に訴えられない程度に
嘘大げさ紛らわしい過剰な文章ってのが正しい
のだし。(嫌だがそんなもんだろ?畜生)

ぶっちゃけます。トゥルーではありませんでした。そんな別メディアでそんなことされても異常に困るが。
すももルートでの『第12話 おはようツワブキくん』でのif文というか、
そんなルートはありませんが、
ノナの好感度を上げておくと自動立ち上げになる追加シナリオというか。
2周目での追加シナリオとか。もいちど言っておきますが、
そんな追加シナリオはないと思いますよたぶん。
私この辺3周ぐらいしたし。
 えっと、ラストは変わりません。
せつないままです。
俺の○○ちゃんを返してはもらえませんよ? orz

しかもある程度ゲームの概要は書いてあるものの、ゲームしてないと盛り上がれないという、
(しょっぱなの展開、あらすじあってもゲームやってない人にははあ?な文だろコレ)
これにオーケーを出した編集の漢らしさにもびっくりです。

あーあと、手書きっぽいのいぢテイストがありません。
ぺ○さんが描いたとか疑っても許される気がしますが、
ときどきこういう風味の絵もあるのでのいぢさん自身絵という可能性も捨てきれず・・。
ぶっちゃけると絵買いする程のものではないかな、と。

まあ、小説読むために、やってたゲーム中断してまたななついろやった俺が言える愚痴なんですが。


・・・やっぱゲームの小説版は厳しいか・・・・?


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