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リトルバスターズ!

 

メーカー名:Key
プレイメディア:DVD プロテクト: 差分ファイル:無 体験版/デモ:有
原画:樋上いたる、Na-Ga  シナリオ:麻枝准、都乃河勇人、城桐央、櫛田レオ
■ゲーム概要(ほぼK作=胡散臭い香り(笑))
 
 
悲しみに暮れていた理樹を日常に導いたのは「リトルバスターズ」と名乗った少年少女。
それからというもの、彼らはいつだって一緒だった。
 一人だけ年上で兄貴風を吹かせつつもちゃんと実行力のある、恭介。
 無口で実直ではあるが、1本切れてしまうと馬鹿さがトップギアになる謙吾。
 筋肉の一言で現せそうな筋肉馬鹿ではあるが実は面倒見の良い真人。
 無口で酷い人見知りな恭介の妹、鈴。
恭介をリーダーとして、彼らの幸せの輪は結ばれている。
それが、恭介の一言で始まる、輪の広がり。5人だったリトルバスターズの仲間捜し。
 いつもにこにこ、お日様笑顔な小毬。
 いつも元気で人懐こい、クドリャフカ。
 理樹をからかいつつも、達観したアドバイスをしてくる唯湖。
 場を散々ひっかきまわす破天荒娘、葉留佳。
 屋外で決して日傘を取らない、物静かな文学少女、美魚。

恭介から受け取って始まった輪の結び目がいつのまにか、理樹が受け継ぎ、広げていく。
輪は広がる。広がって広がって。
いつまでも同じでいたい。でも変わっていかなきゃいけない。
でも。いつかくるその輪の形が変わっていく。
それは嬉しいことなのか。
決して戻れないダンスの輪が、今始まる。


★購入理由:流行に乗ってみた

★システム(★★)
 
 
一番頑張って欲しい。
野球とかバトルとか以前に、ビジュアルアーツの偉い人に、根本的に直すように言って欲しい。
売れるゲームシナリオはそれはそれで大歓迎ですが、進化しようよ、第一線のメーカーがこれって。

 何故クイックセーブ、ロードがないのか。
 何故セーブロード画面でサムネイルが出ないのか。
 上書き保存をするとメモがいちいち消えるのか。
 100歩譲ってプロテクトは仕方ないとして、
要ディスクプレイっていうのはどうよ?
 
 選択肢が戻れようが、セーブの数が多かろうが、本気で何を考えてるのか聞きたい。
 自分の発火してるみたいに熱いPCに長時間入れておけません。

もうかなり頑張って欲しい。

★サウンド(★★★★★) OP/ED/BGM SE 声
 
 
主題歌が見事に本編はどうなるんだろう的な歌詞です。やっぱあるんだ、過酷、と(苦笑)
 あと、OPはやはり、神月社氏。
うぬう。レベルが高いのは高いんですが、こう高安定しすぎて(疎い自分がOP見ただけで気付くわ、
工夫を感じないわってどうかと)
もうちょっと、精進をお願いしたい。あるいは、進化してる部分が欲しい。
構成がさあ、
何かいっつも同じ気がするのって自分だけですか?
 声はさすが
緑川氏@恭介のレベルは洒落になりません。ダントツ過ぎ。
他に
凄まじいのは鈴の声の方。
鈴と佐々美と理樹をちゃんと分けてあるのが凄いと思った。後半はよく考えると喋りっぱなしだ。
結構一人会話(台詞は2人分だが声は一人)が多い。後男の子の声もやってます。凄すぎる。
他の方は若干声にクセがあるものの、逆に微笑ましいです。上手い方も多いですが。
 SEは少なめ。とはいうものの、学園ものなんで、そこまでは必要ないです。
ただ、野球とかの時は異常に凝ってる。
EDも相変わらずもうちょっと頑張って欲しいレベル。せめて固有CGぐらいはもうちょっと入れて。
ただ、シナリオによってはEDが変わるので、曲は楽しめますが。
オーラスエンドであるエンディングは普通に画像付きのエンディング。
このエンディングは凄く好きです。真人と謙吾が良すぎる。

★CG(★★★★★) 背景 立ちCG
 
 冷静に考えるとついに世代交代か。いたる氏がメインキャラ描いてない! うわあ・・・
 個人的にはクドの ∋v∈ (わふー!)顔が可愛くてならない。愛しても良い。
可愛い系、というベクトルは同じなのでさほどには気にならない。 ちなみに
私はいたる氏絵は大好きだ。
 背景は、レベルは高い事は高いが、今までの作品のレベルを考えると微妙さが目立つ。
明らかなCGじゃなくて、もうちょっと加工が欲しい。
 ただし、着彩はたまに神レベルが平気で来る。
花火CGとクドラスト際の朝焼け色彩を塗った人は神判定してもいい。

■攻略順■
※全員攻略後、newがRefrainに変更。
※BADはクドを攻略してしまうとオールクリア(Refrain?)まで見れなくなる。
※唯湖エンド2は本編中の派生エンドだが、Refrainを終了後に選択可能

 ★Kの攻略順
小毬→葉留佳BAD→葉留佳TRUE→BAD→クド→唯湖→美魚→鈴BAD→鈴−(Refrain)→TRUE−(通常)→唯湖2

 ★最終推奨攻略順
小毬→葉留佳BAD→葉留佳TRUE→BAD→クド→唯湖→美魚→鈴BAD→鈴−(Refrain)→TRUE−(通常)→唯湖2

 ★攻略順について
 鈴はラスト確定。そのままRefrainへの繋がる流れになってます。
ちなみに念のためだが、キャラに対するライター記載を(TGにて記載)。
麻枝 氏→鈴、シナリオ統括 都乃河 氏→小毬、唯湖 城桐 氏→葉留佳、クド 櫛田 氏→美魚

※バッドエンドの派生条件はOHPではクドシナリオ前とだけ明記されているため、
 自分の見たエンドがバッドかどうかは不明(汎用バッドくさかった)
 ぶっちゃけるとCG回収をアレで回収してしまったので、バッドにCGがあったかは解りません。

・初週の共通部分は捨てシナリオとしてセーブポイントには使わない (鈴エンドは初週では行けない)
・2周目は最初から初め(要はneo謙吾にする)、分岐ポイントにセーブポイントを入れる。
・個人的にミニゲームをやり続ける羽目になるので、2周目で全てをオフにしてしまうのもお奨め。
 (途中からはオフに出来ない)
 ただし、最初からやり直すたび、基本数値(と伸び幅?)が上がるため、バトル等の戦闘に強くなるのと、
 Refrainでのとあるエピソードにやたら共感できるようになる。

小 毬:短すぎ。展開早すぎ、恋愛色無さ過ぎ。正直ファースト以外に置けない。
葉留佳:胃痛伴う長めシナリオ。某キャラに対する憎しみとか暗黒面が暴走しがち。
    痛い苦しい展開希望の人は後ろ回しにした方がいいかも。
ク ド:上記二人よりは恋人展開に近いが何処のシナリオに強い部分を置きたかったのかが余り伝わらず。
    痛いが葉留佳よりはそうでもない。
唯 湖:正直BADと呼べるエンドでもある。BAD系連戦が辛ければ配置に注意。
    エンド02は正直リトバスエンドにしか行けないようなので、ごめん、よほど唯湖好きじゃないと印象が薄い。
美 魚:評判通り、上記4人と比べて頭一つ上(唯湖は仮判定ですが)。
    本好きとしては美魚本論を聞いてるだけで楽しく嬉しくなります。
    (でもライターは違うのに、唯湖シナリオイフっぽく感じるのは何故だ)
 鈴 :ぶっちゃけとく。両方ともバッド。明らかにRefrainへの伏線なので、連続で長期戦で挑むのが大吉。
Refrain:まる1周分以上。長い。そして、途中までは切なくキツイ。しかし、最後は号泣の嵐。最後まで挑戦すべし。


★主人公雑感 (名称変更:不可)
 
 
ベビーフェイス選手権2007王者。ヘタレなぐるぐるくん。
奇妙なまでの恭介信者で、異性を微妙になんとも思わない微妙に枯れ気味の少年。
というか、男性陣に異様に好かれてる気がするのは俺だけですか。
声は異常に可愛い。うぐっとか言うとときめく(鈴の声の方)。
頑張ってるのか、頑張ってないのかが酷く判断しにくいです。

★シナリオ雑感
 
 発売日からのプレイなのだが、余りの評判の微妙さ故に久し振りに攻略以外の批評系サイトの閲覧を休んでおります。
でも、自分は、
普通以上に面白いですよ?
正直、クラナドやってないから、なのかもしれませんが、
Airの最後で「もうゲーム趣味止めてもいいよね?ゴールしてもいいよね?」とか、口走る程、
トラウマになったんで、絶対に無理。
というか、リトルバスターズ!を買った時点で何で買ったのかゴールまたしたいのかと思いました。
正直自分がKEYのゲーム再びやれた事自体俺頑張ったとか褒めても良い。
 まあ流れがーとか、美魚との会話で急にメイン設定持ち出すなーとか
恭介サイコーとか真人良すぎーとか理樹声可愛いーとか鈴ふかー可愛いーとかクドわふーメロキュンーとか。
 まあ今までのKEY作品にない、消極的な受け身タイプ主人公だというのが一番の違和感ではありますが。
どちらかと言えば、恭介タイプが主人公だったよなあ。
でも、あの
暗転設定がある限り私はご飯3杯はまずいけます。

 ちなみに、野球とかバトルとかがシナリオに反映しないのはどうかとかの意見がかなりありましたが。
こちらとしては、そんな事にならず、本当に良かったと心を撫で下ろしております。

致命的に反射神経とか運動神経とか運とかを何処かに置き忘れてきた人間なんで。
そういう人間にとってはあのバトルとか野球とかは楽しいですよ。

★各キャラエンド雑感
※リアルタイムレビューを行っているため、雑感がかなり薄目になってしまいました。ご了承下さい。
 
●小毬@甘い物でできている
 「幸せスパイラル理論」で幸せを振りまいてくれるこの子犬系には、悲しい顔は出来る限りして欲しくないのが本音です。
可愛い後輩みたいな感情で接しております。同級生の筈ですが。
・・・どう考えてもどん底にたたき落とすのが主人公の役目そうで嫌です。

 小毬エンド。

短ッ!

が正直な所。
転→結は正直かなり胃に来る展開なんで、あんなん長続きされたら持たない! んですが、
それにしても短い。「え?」とか言っても良い。
正直鈴と共にパッケに出し、メインみたいな情報出ししてるなら最低1.5倍は欲しかった。
残念ですが、ライター氏の力不足が見られます(時間がなくて書けなかったというのは開発期間的に言い訳にできない)。
書けないなら書けないで、別の方に書いて貰うとかのKEYスタッフ間のコミュニケーション不足も垣間見えますが。
(統括すべき人が引き籠もりって時点でコミュニケーションも連結もねえだろうがなあ)
メイン張れそうな外面でいたる氏絵だったからとかそういうのだったらちょっと、本当にジャロっていいと思います。
おおげさまぎらわしいに近い。
 ただ、ちゃんと風呂敷は閉じてるんで、その辺は普通に評価出来るかと。
しかし、これ2周目とかに野球で小毬が恭介のプレイを見せて・・・の設定を考えると、という伏線になってる。
そう考えると馬鹿に出来ませんよ野球。
正直面白いんだけどなあ、野球もバトルも。何気ない日常を求めているという補強になるし。

●葉留佳@ポケットの中が怖すぎる
 自分内に、どうしても「東鳩2」を意識せざるを得ない一因がこの娘。
どうしてもどっかのミステリ研を思い出させるような振り回しキャラ。
 ごめん、ぶっちゃけ、こういうのかーなーり、苦手。
 展開は小毬シナリオと続けにしてしまうと、何この凄まじい苦痛と苦悩!という展開。
主人公がっていうんならまだ耐えられるものの、悪意が葉留佳を取り巻きすぎてて痛いです。
シナリオ進めるともう自分に殺意が沸く沸く。呪いリストに永遠と人の名前が。

 葉留佳エンド。長かった。どうしようもなく、長く苦痛で痛いシナリオでした。
 BADに関してはもうただただ呆然とするしかなく、少しプレーを再開するのに時間がかかりました。
ごめん、汚れすぎた自分には正直相性の合わないシナリオだと思わずにはいられませんでした。
良かったね良かったね、と純粋に思えない自分がごめんなさい生まれてきてごめんなさい。
 シナリオ的には上質。伏線もちゃんと回収し、終わらせられる所まではちゃんと終わらせられてる。
でも理解はしても納得できなくてごめんなさい。(でもさあ、正直このシナリオのラストで佳奈多を許せるプレーヤーって
どれぐらいいたんでしょうなあ。と思う黒い自分がいるんですよ)

●BAD
 疲れた身体に筋肉を!こんにちは!苦痛から逃れることしか考えていないプレーヤーKです。
うーん、あんまり面白く無かったです。情報によると「筋肉」という単語を400超使ったというだけあって、
一番筋肉が詰まってたのかもしれませんが、筋肉ネタが実はあまり面白くなかった、という罠が。

●クド@犬ちっく
 外見も内見も大好きだー!わふー(∋v∈)!!!
露系なのに何で英語とかツッコミ所も多いが、ほーらとってこーい!ごっこを彼女とやりたい。
 一番甘いシナリオ、とだけ言われてただけあってもう後半の前半はちゅーちゅーと密室でそりゃあもう!
どう考えてもえちゲーならもう何度でも何度でも!(変態め)という状況。
 エンドとしては、うーーーーーーーん、とは思います。
なんとなく、テーマとしては「子供では解決できない問題をどう処理するか」な気がしますが、
解決出来ないテーマがテーマってどうなのーとか思います。
葉留佳しかりクドしかり。自分の掴み取れる分だけでも幸せになれるエンド、ではあるとは思うんですが、
色々考えるとそりゃあもうどうするどうなるな展開が。
まあ可愛かったからいいけどさ!(え結局それなの?
(個人的には最後にマント+全裸とかにした奴の余りのマニアックコスチュームにしたのが誰なのかとか聞きたい(笑))

●唯湖@姐御
 ある程度、恭介の思惑とかはプレーヤーにも伝わってはいますが、
それ以上にもはや予知?みたいな発言には多少退き気味です。後、からかうだけなのも余り好みじゃありません。
微妙に固有シナリオ始まる前から前走が始まっているのは小毬シナリオと同様。
後、あの鬼神光臨+理樹姫(って呼んでいいと思う)光臨はグッジョブでした。
あと、唯湖云々の前に鈴はともかく、男リトルバスターズがいかにいい仲間かわかるシナリオが嬉しかったです。
みんな理樹が大好きだ!

 切ないが、こういう世界はKEYには十八番的な展開な気がするのは自分だけか。
それだけに上手い。 しっかし、できれば速攻にでも唯湖2エンドに行きたいが、ラストまでお預けというのが何より切ない。
しっかし、可愛かったなあ、姉御。個人的にはヤンデレめな今までのヒロインよりは断然。

<唯湖2>
こちらはRefrainシナリオ後でないと開示できないエンディング。
だったので、正直、あのレベルを見た後でプレイするとデメリットしか感じない。
せめてエンディング前に見れたら良かったんですが(見れるんですかね?)

●美魚@餌付け天然王
 どうしてもどこかのワッフルさんにしか思えないのがまず第一。
 そして、初っぱなの理樹の勧誘文句が気にくわなくて、どうも第一印象が芳しくありません。
クドのエンディングである程度想像が付いていましたが、唯湖のエンディングで、
アリである事を認識してしまい、プレイが辛かったりします。
何より、リトバスの連中とが一番辛いですが自分(ヒロイン置いてきぼり)
 
美魚を彼女云々するまえに、自分の脳内では、
BL愛読者(薄い本ネタ有確定)、
腐女子(×使う女子という時点で確定)、
失敗すれば有明プロ
しくじれば既にサークル参加だとしたら壁!
  みたいな凄い脳内妄想が溢れてます。
ネタにするのに(あるいはオチさせるのに)一番良いキャラには違いないなあ。
つーか、新制リトバス女組でサークルとかやるといいよ!
 可愛いです、が、こう真綿で首を絞められているような感触が消えません。
唯湖シナリオやったからでしょうか、尚更に。
 終了。唯湖がああだっただけに常に付きまとう不安は拭えませんでしたが、終了。
読後感爽やかになれる作品集の1節を読んだ気分に似てます。
何となくですが、短編って凄いのくるじゃないですか、読み切り漫画とか。そんな感じ。

●鈴@猫ちっく
 こうなんですか、
 
 「雨の日に出会った捨て猫を拾って世話して懐かれた気分」
 
みたいな、恋も愛も吹っ飛ばした感情は!
・・・母性というか父性というか。何か芽生えてます。

 感想はリアルタイムにて詳細。というか、鈴バッドがあったから、大丈夫だと思ってたんで、
絶望の淵に落とされました。 orz 鈴バッドその2とか誰か書いておいてくれー!幸せをついつい最後まで追い求めちゃったよ!
ただただ絶望。

●Refrain@俺たちリトルバスターズ!
 オーラスエンドというよりは、旧リトルバスターズエンド。
リトバスメンバーにそれぞれ視点のエピソードが入っております。
色々うーん、と疑問に思える甘い点があるのは確かですが、それを補って余りある程の良質エンドでした。
いやあ、凄かった。もう色々と。
号泣必死なエンディングです。暖かい故に切ない涙が出続けただけに、

ラストの大空を見上げたくなるようなエンディングは嬉しいの一言です。

★シナリオ統括感想
 
 本当に最後までやって良かった、と思いました。
色々、エンディングを含めて「どうなんだろそれは」という甘い部分があるのは認めます。

でも、今の自分が欲しいのは それ なんです。

よかったね、よかったよ、と言えるシナリオで、本当に良かったです。


■ちなみにプレイ後の設定妄想を掲載。ネタバレ度はエンディングに触れてるので高め。■
プレイし終わった方のみ←こちらをクリック

★ラブキャラ:葉留佳<唯湖<小毬<美魚<クド<鈴<(絶対境界線)<恭介<真人<理樹<<(愛)<<謙吾
 
葉留佳:印象変わらず。
小 毬:ええ娘。Refrainで泣いた。和は上手い。
ク ド:萌えと恋愛を全面的に頑張っている。ありがとう。
美 魚:間違いなく同人でネタフリにされる。シナリオ以上にあの腐女子妄想が凄い。
唯 湖:もうちょっと下敷きをはっきりすべきだった。原因なしの結果のみなのは微妙。
 鈴 :結局、妹枠からは全く脱出できなかった。
恭 介:とにかく、本当に・・・(苦笑)
真 人:エピソードではもうシリアスよりも祭り具合が。でもこの人が純粋に一番理樹が好きだ。
理 樹:最後は流石にそこの規模はどうなのよ8月とか思いましたし、結局いいのかそれで、という疑問も付きまといますが。
謙 吾:
僕達結婚します。プロポーズも済みましたし。
    間違いなく現状で一番フラグが高い人。

最終オススメ度 ★★★★★ まずは、最後までやってみてからだ。

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