[0066] マブラヴレビュー3:押し掛け女房編2+みこエンド編【レビュー】 (2003/03/16)
※超ネタバレです。 特にアンリミテッド編一度は終わってない人は見ないで下さいね! 武「……あがー」 千鶴「しょっぱなからその白銀語やめてよね、第一なんで私たちが駆り出されてるのよ」 たま「仕方ないですよー司令官命令ですしー」 冥夜「………仕方あるまい」(真っ赤) 慧「……懐柔された」 武「をいなんで俺の方を向く、第一俺だって着たくなかったぞ!疲れてんだかんな!」 慧「……1日に2人……やるね白銀」 武「………ッ!」 一同「!!!!……」 (画面反転、以後見苦しい殴打音と泣き叫ぶ声) 武「……ぅ」 慧「……生きてる…チッ」 千鶴「…納得はいかないけどあれかしら鬱憤を晴らす場だったのかしら」 慧「……溜まってた?」 たま「………………ッ(全身赤)」 千鶴「(ド赤)ち、ち、ち、ちょっ、ちょっと彩峰、何よ、そ、その」 慧「……手込めされてないから」 千鶴「(ド赤)ち、ち、ち、ちがっ、だ、第一あなただって…!」 慧「……白銀、美味しいものは最後に食べる主義」 冥夜「……っ」 武「!ち、ちょっと冥夜っ刀抜くな騎乗しようとするな!第一お前と純夏攻略しないと他行けないだろうが」 冥夜「行く気十分だったのだな、だから私のトゥルーを見のがしそうになるのだ」 武「この場を平気でやり過ごすにわッ!美琴ヘルプミー!」 冥夜「この場にいるわけがなかろう、あのエンディングを選んだのはお主なのだぞ?」 武「うぅ…でもでもよぅどっちかっていうと俺というか俺の指揮官的にはトゥルーよりもノーマルのが誠のエンドだって言ってたぞ、 第一あのラストCGの使い回しは死んでも納得いかん!同じやんけー!と一気に熱が冷めてしまったしな」 冥夜「愛する者を護りたいというのは解らなくもないが、やはり納得いかぬのであろうな」 武「episode9が上手に作られていただけに余計にな」 千鶴「あとあのエンディングでの白銀の後悔だらけっぽい台詞が余計に納得いかなかったのよね」 たま「そこらじゅうで言われている『オルタネイティブ』編待ちというのは凄く納得してしまったそうですー」 武「ずばっと言ってしまうと、「月詠の言葉の真の意味について」と「純夏はどうなってしまったのか」とか「俺の存在に関しての裏設定」とか「美琴は何で特別だったのか」とか「やっぱり本編での性別も何か問題があるのか」とか「月詠エンドはないのか」とか「鷹觜エンド猛烈希望とか」…ってなに言わされてるんだ俺!」 夕呼「わかってるんでしょう?」(いきなり現れていきなり消える) 武「なんかさ、こういう風に言われて納得させられてしまいそうにならないか?」 慧「……白銀でも解る設定」 千鶴「安直」 夕呼「エンディングでの霞の重複ウザって言ってたわよね、エンディングの流れに全く沿ってない流れを引き出すなって」(再び消失) 霞「!……あがーーーーー」(現れて消える) 武「や、霞がウザイんじゃないんだ、霞ィーーー!」 千鶴「結局、感動も出来ず泣くことも出来ず…悪作ではないけれど殿堂入りは出来ず、と言うこと?」 たま「…「うわっキター!」というのが一切無かったそうです…システムも音楽もいい方だけどやはりどこかに背筋が寒くなる程いい所を見せて欲しかった見たいですよ」 慧「……私にこうご期待」 冥夜「さんざん言われているDVDでのオルタ編だけは勘弁だそうだぞ」 武「追加シナリオとかあったらドライブ買っちまいそうなんだよ、燃えも萌えもしなかったのに、あーでも全編えちシーン除いてもいいので俺の声は全部入れて欲しいらしい」 冥夜「鷹觜とのからみで生しゃべりとか聞きたいのだそうだぞ」 慧「プレス……」 武「わー言うんじゃねー!オルタよりもそっちのが断然怖いわ!」 千鶴「収集つかないわね、隊長さん?」 武「はぁ、で結局どうするんだよこれから…んーエンディング終わったからこれからがオルタ編なのか…?…美琴もいないしなぁ…(しょぼん)」 一同「いない、いない…………!!!!」 武「すぐ戦闘だしなぁっておい委員長、彩峰腕組むな、たま抱きつくな、ウヲ冥夜せ、背中っ!!」 一同「……さ、オルタ編に行くわよ(えも言われぬ重圧感)」 武「ハイワカリマシタ」 慧「聞こえないような小さな声で………寝取りエンド編……楽しそう……」 |